2015年5月16日土曜日

株と農業の共通点

庭のいちごの第一号が採れました(^ー^)    後ろに見えているのはキュウリです☆
いちごは、ほとんどほったらかしでもランナーが伸び、勝手に新しい芽が根をつけて、古い根は枯れて、毎年新しくなります。

ちゃんと管理すればかなり増やすことも可能です。



GWに毎年恒例の夏野菜の苗を植えました。
私の実家が農家なので、いろいろ教えてもらいながらやっています。



植えた野菜の苗を見てこんな記事を思い出します。


長期投資をするとは株を買って成長するのを待っているだけである。

株を買ってからは待つだけでいいのに、株価がちょっと上がっては喜び、下がっては悲しみ、上がらないからといって売ってしまう。


それは農業に置き換えると
今日植えた苗が明日に実をつけないと、これはおかしいと思い、土を掘り返すようなものだと。


はたからみれば、かなりおかしな話ですよね。

夏野菜は、春先に植えて茎が伸び、葉が大きくなって、花が咲いて実が付き、それが大きくなってやっと収穫です。
それをわかっていながら掘り返すとは何事だ!!!と(笑)


なにで見たかは忘れましたが、このような内容だったと思います。


去年植えた時にも思っていましたが、

双日での売買が、それ私が頭では理解していたつもりでも、全然わかっていないということを物語っていますね(;´д`)



赤い横線で持っていたの(チャートでは見えないくらい前に買いました)を△(見えるかな 汗)で売りました。その後の上昇と言ったら(涙)


知識はたくさん詰め込んだけど、実践はまだまだこれから。

経験もたくさん積まなければ!ですね。




がんばれ私!!!笑




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